ebekoの日記

割と運任せに生きています。ゲーム攻略を書いたり、日常を書いたり。 私の好きなものについて語るための場所です。

省エネで生きたい

ebekoです。
ヒカキンってまだ32だったんですね。勝手に40近いのかと思ってました。



世界史で習った人物の中に、エドワード黒太子がいる。
業績は覚えていないが、その名前の厨二病感から名前だけ記憶には残っていた。

復習のため調べると、イングランドの王太子で百年戦争で活躍した人ということだった。
しかし贅沢を好んだため、国の財政をひっ迫させてしまったという面もある。

典型的な暴れ者感がする。世界史版のジャイアンみたい


黒太子



さて、引っかかったのがその由来。
授業で習ったはずだが、それがどうも違っている。


私は「黒太子の由来は、戦場で多くの人を殺し、返り血で鎧が黒くなったから」と習ったはずだが、ウィキペディアにそんな記述はなく、「特に黒っぽく見える鎧だったから」としか書いてない。

なんなら「そもそも黒太子と呼ばれた記録自体残っておらず、後世での呼び名の可能性が高い」らしい。
黒太子なんて名前で期待させといて、それは肩透かしにならないか。



そんなんで黒太子でいいなら、赤いの着るだけで赤太子、黄色いの着てたら黄太子じゃないか。
正直そのパターンは黄巾の乱、紅巾の乱で飽きてんだよ

どうせなら明るい性格に仕立て上げてくれれば、「エドワード明太子」になっただろうに。
めんたいパークで売ってそう。





今のところつまんないから、私は「松崎しげる並みに黒かった」という理由か「円楽くらい腹黒かった」という根も葉もない説を広めていこうと思う。

嘘も百回言えば真実になるかもしれないし。
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ebekoです。



今日もいつもの友人(私含め計3名)と遊んでいた。


そしてその帰りのこと。一人が「俺、転職したいなあ」と言い出した。
何か嫌なことでもあったの、と聞くと面識のある先輩が辞めてしまうらしい。

仲が良いわけではないのだが、知ってる人が去ってしまうのが寂しいと言っていた。
おそらく厳しい上司の詰め(ほぼパワハラ)に耐えられなかったと。



そのあとさらに「俺頑張ってるんだから、もっと給料もらっても良いと思うんだよね」と言い出した。
私が新卒で働いてたとこに移りたい、とまで言い出した。私は嫌で辞めた職場なのに

なんでも残業代はろくに付かないし、昼休みは15分しか取れないし、給料も安いらしい。


額面ではそこそこのように見えるが、それには会社負担の家賃分も含まれてるとのことで、税金とか引くと額面の半分近くになってしまうらしい
あとは趣味(車やキャンプ)に使ったら手元にはほぼ残らないんだと。

ボーナスはあるがそこまで多くはないし、1年ごとの昇給も2000円とかそんなもんらしい。
確かにそれなら私が前居たところの方が、多少は稼げるかもしれない。その分休みも減るけど。

そう考える人が他にもいるのか、マイナビでは平均勤続年数13年となっていた。



ちなみにもう一人も「うちの会社も、係長まで行ったら辞めた方が良い、ってささやかれてるわ」と言っていた。
やはり道内の一般企業は、3年程度勤めてもこれくらい薄給みたいだ。





途中までは楽しかったのに、急に帰り際になってどよんとしてしまった。
世間は厳しいなあ。


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ebekoです。


今日書店に言ったら、また新たな田中角栄に関する本が出ていた。
厳密に言うと「田中角栄特集」をメインにしていた雑誌があったというのが正しい。

田中の名言が載っていたほか「出自や経歴に共通点がある」として菅総理との比較などがしてあった。
どこの出版社の雑誌かは忘れてしまったが。




さてその中に、石原慎太郎、小沢一郎、二階俊博&田原総一朗によるインタビューが載っていた。
それぞれ田中にまつわるエピソードを話していたのだが、色はそれぞれ違った。


二階田原コンビによる対談では、

「初選挙の時に挨拶に行ったら『君は当選する!間違いないッ』」と二階が言われたことや、田原が取材をしに行く際、田中は「『田原に関する本を持ってこい』と秘書に命じ、取材相手をきっちりと研究・理解してから会っていた」

という話をしていた。
これはどちらかというと良い面を語り合う内容。



一方、反目しあっていた石原へのインタビューでは、

「今考えると面白い政治家だった」と言いつつも、「糾弾したら、『あいつは所詮物書きだから、そう言うのだ』と言われた」「田中から金をもらっていなくてよかった」

など、やはり政治スタンスや信条は異なっているという話をしていた。



で残る小沢。小沢は田中派の中でも、特にかわいがられた弟子である。
だから創世会参加で袂は分かったものの、基本的に田中を褒める内容が大半かと思っていた。

しかし意外にも小沢の評価は冷静なものだった。
「キャリアを持たず成り上ってきた人だから、人を最後まで信用できない人だった。だから派閥を譲ることも出来なかった」と評していた。


そして特に驚いたのは、「現代に田中がいたら活躍できるか」という質問。

これに小沢は「現在とは違い、経済が成長していて何かを『壊す』必要がなかった時代に活躍した人であるから、今いたとしても活躍できるかどうかは分からない」と評していたのだ。

数年前にいわゆる田中角栄本が多数出版され、一時期「田中角栄待望論」が出ていた兆しがあったが、側近であり秘蔵っ子である小沢は、そうは思っていなかったのだ。




確かに私も同感である。政界だけでなく人も文化も求めるものも、当時と何もかも違いすぎる。

私は現代に田中がいても、金脈問題とかでとんでもなく叩かれて、下手すりゃ総理にすらなっていなかった可能性もあると思う。
ツイッターとかあるしさ。

小沢も、当時「世間は田中角栄に期待しすぎだ」と思っていたのかもしれない。
いや側近だからこそ、田中の限界も分かっているのかも

もちろん田中の元を離れて何年も経っているから、考えも変わっているのだろうが。


小沢を支持したことは特にないが、さすが長年政界を生きてきただけあって、身内でも冷静に評価を下せるんだな、と思った。

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戦後まもないころに、幣原喜重郎という総理がいた。
戦前に外交官として活躍した人物で、外務大臣を務めたこともあった。

戦後のごたごたで、適する人物が少なかったため幣原にお鉢が回ってきたという感じだ。


幣原


しかし戦後登場した際、周りは「なんで急にコイツが……?」「幣原ってまだ生きてたのか」みたいな感じになったらしい。

当時すでに70代と高齢だったこともあるが、外務大臣として活躍したのが20年以上前のことだったかららしい。
まあその後衆議院議長まで務めたりと、記録に残る人物となったのだが。




確かに20年というと大分世代交代が進んでいるから、過去の人扱いになってもおかしくない。
他の色々な例で例えてみるとこんな感じだ。



・イオンが社名をジャスコに戻す

・三井住友銀行を、さくら銀行と住友銀行に分割する

・巨人の監督に長嶋茂雄再就任

・ルックルックこんにちは、リニューアル復活

・腰パンと厚底ブーツのブーム到来

・hitomi、「Love 2021」をリリース

・小泉純一郎が、また「総理大臣を目指す」とか言い出す

・流行語大賞に「ミレニアム」

・グレートチキンパワーズ、有吉の壁に登場

・田代まさしが逮捕される



確かにこんなことが起こったら「今さらかよ……」となるのも分かる。
当時幣原の総理就任がどんな感じでとらえられたか、なんとなく分かっただろうか。

とはいえ、幣原のようにここから躍進を続ける人もまた出てくるかもしれない。
田代まさしもまだまだいけそうだし
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ebekoです。


「水曜日のダウンタウン」の企画で、8人の声優さんがプロのものまね芸人の指導を受けて、ものまねを披露していた。

その名も「声優モノマネ代理戦争」。
トーナメント戦にして二つネタを用意するという、やる側にとってはなかなかの難易度

そして売れっ子も多く、「よく集まったなあ」という感想。
中には、ものまねが割とうまいというか特技に入れている声優さんも混じっていた(ラジオなどで確認した限り)。



そして優勝したのは、武内駿輔さん(コーチは神奈月)。
確か前からものまねが上手いと聞いていたので、納得である。

ただ私としてはその武内さんに負けてしまった、福原綾香さんにポテンシャルを感じた。
福原さんも割とものまねレパートリーを持っている方なのだ(水田版ドラえもん&大原版のび太を以前披露していた)。




指導したものまね芸人や準備時間にもよるだろうが、中島みゆき以外にもっと向いてるものまねはあったと思う。

中島みゆきほどのドスの利いた声は難しいかもしれないが、割と低くてきれいな声も出る方なので、五輪真弓あたり行けたんじゃないだろうか。


その他「練習したら出来そうじゃない?」と思ったのが、


・大黒摩季
・広瀬香美
・Superfly
・山口百恵
・伊藤咲子
・黛ジュン
・雪村いづみ


あたり。
ただ歌手自体を知らないと、そりゃ無理だが。

でもせっかくプロの指導を受けたのだから、技を磨いてどこかでまた見せてもらえる日が来ることを楽しみにしている。




ところで、山寺宏一さんは「最初はものまね芸人になりたかったけど、声優になった」とどこかで話していたが、もうひとりくらいそんな人が現れないだろうか。

ものまね王座とか大好きで、最近の曲だけじゃなく歌謡曲にも詳しい人。
そんな人が出てきたら応援するよ。



でも新人声優で「特技:ものまね」と書いてあってレパートリーが「森進一、五木ひろし、谷村新司、美空ひばり」とかだと、そういう方向でしか売れない気もする

やっぱ売り出すのにはある程度新人っぽさも必要だよなあ。
渋さはいらない。

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