ebekoです。


借りた「あぶない刑事リターンズ」を見ています。
いつものくせで見るのがだいぶ遅くなっちゃったんですけど、もう再生したら釘付けです。



この作品のポイントは課長が近藤課長(中条静夫)に代わって深町課長(小林稔侍)になっているところですね。
それにしても最初の方ボソボソしてて何言ってるか聞こえなくてとまどいましたよ。「全体的に音量小さめなのかな?」と思ったけど、他の出演者の声は聞こえてたので深町の声が抑え目なだけでした。
それと近藤課長と比べて感情的にならないから、いまいちキャラがつかめない。

でもそんな課長も最終的には「逮捕しろとは言わん!ぶっ殺してこい!!!」って見事に感情的になっちゃってました。声まで裏返らせて。
大下にも「あの課長、俺たちよりやばいんじゃない?」と言われてました。めでたしめでたし



中盤までは銀行の頭取5人が人質にされたり、なかなか緊迫したシーンが続きました。でも後半には町田(仲村トオル)が2人に騙されて、銀行強盗と間違えられて県警に捕えられたり
それにしてもあの二人の上司だと「銀行強盗は大下と鷹山っぽいです」とか少年課の松村課長(木の実ナナ)に「近藤課長だったら……」「あの二人は止められませんよ」とか言われて、胃に穴があきまくると思います。

そして色々あってしまいにゃ「港署にミサイルが落ちる!?」ってなって、ギャグマンガみたいに港署がボロボロになってました。刑事ドラマだよねこれ
そして爆風で毛糸のパンツが丸見えのまま必死に伏せる真山(浅野温子)、ボロボロの下着姿になる松村課長と、表情一つ変えずステテコとハラマキ姿になる深町。
終盤にこんなにコメディを詰め込まれるとは思いませんでした。


でも1作品見ると次の作品もすぐに観たくなっちゃう。そんな不思議な中毒性があるのです。あぶ刑事には。
そして毎回思う。真山みたいなやつを警察にするなよ、と。