ebekoです。
相槌にはパターンがあった方がいい。数パターンしかないと「こいつ話聞いてないな」とバレるし、それにより話がすぐ終わる。そして気まずい時間が流れる。あれは辛い。
相槌にはパターンがあった方がいい。数パターンしかないと「こいつ話聞いてないな」とバレるし、それにより話がすぐ終わる。そして気まずい時間が流れる。あれは辛い。
あと「なるほど」「分かる」「へえ」しか返す言葉がないと寂しいので、ちょっと仲のいい人なら、「個人的に好きか嫌いか」も付け加えてみる。
それによって話が広がりやすくなるのだ。ただし「嫌い」と伝わる表現は基本的には控える。かなり仲良くてそういうのもズバズバ言える関係なら別だが、そうじゃないと割りと危険だ。人はどこに地雷があるか分からないし。
そんなわけで、基本的にはいいね!感のする言葉だけ使うようにしている。
もちろん、あくまで「いいね感」であって、実際は好きじゃない場合や、大嫌いな場合もある。
もちろん、あくまで「いいね感」であって、実際は好きじゃない場合や、大嫌いな場合もある。
・嫌いじゃない
・好きだなぁ、好みは分かれるだろうけど
・それ好きな気持ち、分かる
・メジャーだよね
・ベタだけどね
・大好きなやつ
・割と好きだなぁ
・最近ハマってる
・これは良いよね
こんな風に答えると角が立たないので、良い雰囲気を保つことが出来る。
この言葉の裏で実際どんなふうに思ってるかということまで書くと、このブログを読んでる人にバレるので書かないけど。
まあ暇なら推理してみてください。
でもあの映画評論家の水野晴郎だって「いやぁ、映画って本当に○○ですね」の○○を、評価によって変えていたのだ。
仕事の手前、悪く言うことはできないけど、意見はきっちり言っていたのだ。
・素晴らしいもの →最高!
・良いもの →まずまず
・面白いもの →イマイチ
だから、そのなんだ、許してくれ。
何にせよ、人によって感じ方は人それぞれだから、否定から入るのは避けて行きたい。
こんな風に答えると角が立たないので、良い雰囲気を保つことが出来る。
この言葉の裏で実際どんなふうに思ってるかということまで書くと、このブログを読んでる人にバレるので書かないけど。
まあ暇なら推理してみてください。
でもあの映画評論家の水野晴郎だって「いやぁ、映画って本当に○○ですね」の○○を、評価によって変えていたのだ。
仕事の手前、悪く言うことはできないけど、意見はきっちり言っていたのだ。
・素晴らしいもの →最高!
・良いもの →まずまず
・面白いもの →イマイチ
だから、そのなんだ、許してくれ。
何にせよ、人によって感じ方は人それぞれだから、否定から入るのは避けて行きたい。
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