ebekoです。


先日図書館で、英語の本を借りてきた。参考書ではなく全文英語で書かれた本だ。

しかし、ただでさえ読むのが大変なのだから、興味を持てないときついに決まっている。
少しでも読みやすそうなものにしよう、と思い、やや日本史に関連する人物の本を借りることにした。

以前「窓際のトットちゃん」の英語訳を借りて断念して、そのことが身に染みたのだ。トットちゃんの言動が読めなくて諦めた。あとそもそも文字が小さくてきつかった。物理的に読みにくい。




とりあえず本を開くと、英語まみれ。単語単語は分かっても普通の本と違って、一字一句追わないと内容が全く分からない。それでも英語圏の人なら速読とかできるのかな、と思った。

必死に10分読んで、進んだのはわずかの5ページ。あと300ページあると思うと気が遠くなる。
そして5ページ読み終わった後に、本章どころかイントロダクションでしかないことに気づく


あと途中で気づいた。「日本語では、人名がいろいろな形で呼ばれます。ファーストネームの場合が多いですが……(多分こんな訳)」という説明が入っている。

加えて「Tokugawa Shogunite」という知らない単語も出てきた。トクガワショーグナイト?
なんとなく分かった。これ英語圏の人に書いた伝記だ。日本人向けですらない。



図書館の「英文学コーナー」の最前列においてあったから、てっきり日本人が英語を勉強するのに向いている本だと勘違いして取ってしまったのだ。他のはそういう感じのやつだったのに。



単語も先に進めば進むほど、難関大レベルのとかが出てくる。こちとらセンターレベルすらわからんのに。「実際使われる英語は、有名な単語ばかり」というわずかな希望は完全に打ち砕かれた。

私はこの本をどこまで読むことが出来るのやら。
無理だったら睡眠導入用に使おう