ebekoです。


小学校のころから朝がとにかく弱かった。朝起きて学校に行くのが辛かった。
学校で嫌なことがあるからではなく、本当に朝起きて支度をして学校に行くのが面倒だったからだ

友達と一緒に行くわけでもなく、登校時間ぎりぎりまで粘っていた。
通学路では吐き気?というか唾液が無駄に分泌されて気持ち悪かった。

それくらい登校がストレスだったのだ。ひどい時は登校した後保健室に行っていた。
今思うと、何がそこまで自分を苦しめていたかが分からない。



しかし登校した後は何事もなかったようにけろっとしていた。普通に友達と遊んで給食もそこそこ楽しみ、テストも嫌というほどではなかった。休み時間は読書か漫画を描いていた。

お楽しみ会では何を出すか張り切ってたし、国語の音読は楽しみだった。
隣の席が好きな子なら、めちゃくちゃ毎日が楽しかった。「もう席替えしないでくれ」と願った。


私と同じ経験をした人はどこかにいないだろうか。「登校」という行為だけがめちゃくちゃ大嫌いだった人。なんとか症候群とか名前がついていないものだろうか。




何かを始めるまでが面倒、スタート地点にたどり着くまでが辛い、という性分は昔から変わっていない。行ったら自分のことをてきぱきやろうとしたり、むしろ楽しんで帰ってきたりするはずなのに。