物件駅はリストラされても、「ああ、あの駅あったな」と思い出しやすいから良いほう。マップに名前も表示されてるし。ですがカード売り場駅とかナイスカード駅はどうでしょう。
「カードがもらえる場所」という認識しかないため、案外覚えにくい地味な存在に。名前が別の地名にすり替わってるパターンもありますし。物件がないから名産品とかもわからずじまい。
姿は消えましたが、裏方として頑張ってくれてたんですからこっちの駅たちも思い出してあげましょう。
・阿蘇
ワープ駅や?駅として登場。ワープ駅時代はループもありなかなか使い勝手が良かった。20周年で姿を消した。
・穴水
能登半島のカード売り場。ロボット研究所からカード売り場に変わった七尾から場所を奪った。ただ15と16の2作品しか登場していない。
・池袋
7とVの2作品に登場。5マスループの中にあるためかなり便利だった。今なら物件駅として復活しそうな気もするのだが……。
・市原
房総半島のナイスカード駅。2020でナイスカード駅に名前がつけられなくなったため消えた。
……はずなんだけど、サイトの説明では名前が登場してる。勝浦とともに。
前作からやってる人じゃないと、駅名言われても分からんだろうに。
・江住
2010の紀伊半島のぶっとび駅。登場はこれのみ。
・霧多布
16の釧路近くのぶっとび駅。浜中や厚岸との勝負に負けた感がある。
・国縫
2010の北海道のカードバンク駅。2017でカードバンク駅が1つに絞られた結果消えた。
・猊鼻渓
16の東北地方のカード売り場駅。特急と最下位カードしか置いてなかったが、それ以前は赤マスだったので変わっただけでもありがたかった。次回からまた赤マスになりましたが。
・古座
江住と同じく、2010の紀伊半島のぶっとび駅として登場。
・様似
SUPERDXまで襟裳上のカード売り場として登場。しかしHAPPYで消滅。7で復活……と思ったら売り場名は浦河に変わっていた。かわいそうに。
・静かの海
16の月面マップにあったカード売り場。
5マスループの中にある上、新幹線周遊や☆に願いをカードを売っているため、当時だとかなり優秀な駅だった。
・田辺
長い間白浜のひとつ上のマスにカード売り場として登場。しかし20周年で御坊が増えたため、押し出される形で消滅。その後も和歌山県は物件が増え、田辺の位置は埋まってしまっている。
・千倉
市原と同じく房総半島のナイスカード駅。2010では3カード駅だった。2020で同じく消滅。
・徳之島
7とVに登場したカード売り場駅。沖縄近くの海上に存在。
・名瀬
7~Xまで登場したカード売り場駅。徳之島よりは長生きした。港の名前としては一応登場している。
・七尾
能登半島のカード売り場。ロボット研究所からカード売り場になったが、直後穴水にその位置を奪われる。
・新島
竹芝港に近い海上のカード売り場。Xで消滅。スタート地点から近いうえにイトーヨーカードが売ってたこともあったため、なかなか使う機会は多かった。
・虹の入江
16の月面に登場したぶっとび駅。当然それ以降は月面マップがないため登場していない。
・能登
16に登場したカード駅。ラインナップは猊鼻渓と同じだった。ラインナップは置いといて、穴水・能登・珠洲と3連続カード売り場が続いていたので、カードを売りたいときにはありがたい存在だった。
・羽咋
SUPERのワープ駅。ワープ駅が中部地方からなくなり消滅。
・富津
市原と同じく、房総半島のナイスカード駅。
・三豊
2010に登場した、3カード駅。さぬきを狙っている際に狙って止まることもそこそこあった。
・陸前高田
HAPPYや2010に登場した東北のカード駅。古参ではあるものの、大船渡と位置が近いため位置を奪われることが多い。事実7まで登場していたが、Vでは同位置が大船渡に。
2010では両方登場したものの、2017以降、また消滅。
・和田浦
房総半島で?駅、Eカード駅として登場。2017ではナイスカード駅。やはりナイスカード駅に地名が付かなくなったため消滅。
これらの駅の位置が、「ああ、あの駅ね」とすぐ頭に浮かんだ人は、相当の桃鉄マニアかもしれません。普通の人なら名前すら読めないかも?
「カードがもらえる場所」という認識しかないため、案外覚えにくい地味な存在に。名前が別の地名にすり替わってるパターンもありますし。物件がないから名産品とかもわからずじまい。
姿は消えましたが、裏方として頑張ってくれてたんですからこっちの駅たちも思い出してあげましょう。
・阿蘇
ワープ駅や?駅として登場。ワープ駅時代はループもありなかなか使い勝手が良かった。20周年で姿を消した。
・穴水
能登半島のカード売り場。ロボット研究所からカード売り場に変わった七尾から場所を奪った。ただ15と16の2作品しか登場していない。
・池袋
7とVの2作品に登場。5マスループの中にあるためかなり便利だった。今なら物件駅として復活しそうな気もするのだが……。
・市原
房総半島のナイスカード駅。2020でナイスカード駅に名前がつけられなくなったため消えた。
……はずなんだけど、サイトの説明では名前が登場してる。勝浦とともに。
前作からやってる人じゃないと、駅名言われても分からんだろうに。
・江住
2010の紀伊半島のぶっとび駅。登場はこれのみ。
・霧多布
16の釧路近くのぶっとび駅。浜中や厚岸との勝負に負けた感がある。
・国縫
2010の北海道のカードバンク駅。2017でカードバンク駅が1つに絞られた結果消えた。
・猊鼻渓
16の東北地方のカード売り場駅。特急と最下位カードしか置いてなかったが、それ以前は赤マスだったので変わっただけでもありがたかった。次回からまた赤マスになりましたが。
・古座
江住と同じく、2010の紀伊半島のぶっとび駅として登場。
・様似
SUPERDXまで襟裳上のカード売り場として登場。しかしHAPPYで消滅。7で復活……と思ったら売り場名は浦河に変わっていた。かわいそうに。
・静かの海
16の月面マップにあったカード売り場。
5マスループの中にある上、新幹線周遊や☆に願いをカードを売っているため、当時だとかなり優秀な駅だった。
・田辺
長い間白浜のひとつ上のマスにカード売り場として登場。しかし20周年で御坊が増えたため、押し出される形で消滅。その後も和歌山県は物件が増え、田辺の位置は埋まってしまっている。
・千倉
市原と同じく房総半島のナイスカード駅。2010では3カード駅だった。2020で同じく消滅。
・徳之島
7とVに登場したカード売り場駅。沖縄近くの海上に存在。
・名瀬
7~Xまで登場したカード売り場駅。徳之島よりは長生きした。港の名前としては一応登場している。
・七尾
能登半島のカード売り場。ロボット研究所からカード売り場になったが、直後穴水にその位置を奪われる。
・新島
竹芝港に近い海上のカード売り場。Xで消滅。スタート地点から近いうえにイトーヨーカードが売ってたこともあったため、なかなか使う機会は多かった。
・虹の入江
16の月面に登場したぶっとび駅。当然それ以降は月面マップがないため登場していない。
・能登
16に登場したカード駅。ラインナップは猊鼻渓と同じだった。ラインナップは置いといて、穴水・能登・珠洲と3連続カード売り場が続いていたので、カードを売りたいときにはありがたい存在だった。
・羽咋
SUPERのワープ駅。ワープ駅が中部地方からなくなり消滅。
・富津
市原と同じく、房総半島のナイスカード駅。
・三豊
2010に登場した、3カード駅。さぬきを狙っている際に狙って止まることもそこそこあった。
・陸前高田
HAPPYや2010に登場した東北のカード駅。古参ではあるものの、大船渡と位置が近いため位置を奪われることが多い。事実7まで登場していたが、Vでは同位置が大船渡に。
2010では両方登場したものの、2017以降、また消滅。
・和田浦
房総半島で?駅、Eカード駅として登場。2017ではナイスカード駅。やはりナイスカード駅に地名が付かなくなったため消滅。
これらの駅の位置が、「ああ、あの駅ね」とすぐ頭に浮かんだ人は、相当の桃鉄マニアかもしれません。普通の人なら名前すら読めないかも?
コメント