ebekoです。


桃鉄の売り上げがすごいそうで、なんと150万本突破ですって。多分過去最高記録じゃないでしょうか。売り上げが好調なおかげか、ツイッターにもプロモーションが結構流れてきます。

ファミ通の年末年始特大号でも、裏表紙まるまる桃鉄の広告ですからね。相当儲かってるんでしょう。

ただここまで売れると、むしろ復活作であった2017がなぜそこまで注目されなかったかが気になります。ここまで差が開く要素が見当たらないような……。




さてそのファミ通の特大号では、著名人の桃鉄についてのインタビュー記事が載っていました。

トップがM-1王者のマヂカルラブリーの野田クリスタル。ちゃんと「太ももが鉄のように固い男 てつじ」だけじゃなくこっちもやってたんですね。そのほかに杉浦太陽とか麒麟の川島とか。


そして製作者インタビューも載っていました。さくまあきら、桝田省治、コナミのプロデューサーの。

デストロイ号をひどくしたのは桝田ではなくさくまだとか、☆飛びに目的地までのマス数を表示するようにしたとかそんな話をしていました。


あとは今までにも話してたような「物件は気に入ったものを入れている」「収益率が高い物件は特に美味しかった」とかそういう話をしていました。ファンならまあ知ってる話。

しかし新しい物件が200%なのはまだしも、浜松のうなぎクッキー屋(前回は50%)や鯖江の蟹こぼれるぞ丼屋(前回は10%)が急に上がったのはなぜなんでしょうね。

久しぶりに食べたら「こんなに旨かったっけ!?」という発見でもあったんでしょうか。





ただ引っかかったのは「開発陣が攻略テクニックを伝授」というテーマ。


「貧乏神つけるな」というアドバイスはまだしも、「カードが不足しているなら遠回りしてでもカードをそろえるとか、臨機応変に対応してほしい」「うまい人のテクを盗め」なんてことしか書いてませんでした。

そんなの「2010以前の古い攻略法じゃねえか!」と思いました。間違ってはいないけどもうその方法が最適ではないというか。もっと本音を言えよ


正直に、「さっさとジョン万記念館買え」「高額カードダビングして売れ」「目的地なんて入るどころか永遠に塞いでしまえ」「ゴールドやシンデレラ奪えるように刀狩り常備」くらい言ってほしかったです。

もう目的地を目指しつつ、コツコツカードと物件を買って……なんて時代は終わりました。
昔は邪道と言われた「房総半島ぐるぐる」が王道です。



まあ製作者としてそんな必勝パターン簡単に言えないでしょうがね。攻略本売れなくなるもん