ebekoです。


紅白歌合戦の曲順が発表されましたね。白組トリが福山雅治で、紅組大トリがMISIA
終盤はほとんどポップスでした。演歌はほぼ前半戦に固められて。嵐はコンサートがあるからか後半だけど早めの登場と。

というか気づいたら演歌・歌謡曲勢も大分少なくなってました。
氷川きよしも、ほぼポップス勢に変わったようなものですし。

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ただ意外だったのは、出場50回目の五木ひろしが前半トリに収まっていることです。節目だし曲目も「山河」だったので、トリかなと思っていたのですが。紅白も変わりつつあるんですね。

「後進に道を譲る」として卒業した先例がある50回目。来年は出てくれるんでしょうか。



ちなみに森進一もこのような道をたどってきました。出場2回目でトリを務め、70~80年代はトリ候補。ですが2000年代以降はほぼ前半に回され、最後の出場でもマッチにトリを取られると

なんかかわいそうな気がします。長年紅白を支えてきたのに。

ベテランで今でも後半に登場するのは石川さゆりくらい。でも毎年2曲を交互に歌うだけ
そう考えると、近年ベテランで優遇されてたのは北島三郎くらいかもしれません。




別に「順番が後になるほど偉い」みたいのはないと思うんですが文句とか出ないんでしょうか。
なんで俺がこんな初めの方で歌わなきゃいけないんだ!バカにしてるのか!」みたいな。

人間最初から何もないより、元々あったものがなくなる方がショックが大きい、っていうじゃないですか。だから優遇されてた時期があるほど、不満もありそうな気がするのです。


ベテラン勢が一斉にボイコットする可能性とかないんでしょうか。石川さゆり、五木ひろし、郷ひろみ(ほぼ前半)、天童よしみ(同じく最近前半ばかり)が一気に「もう紅白には出ません」みたいな。


いや、それとも途中退場出来て拘束時間を短く出来るとするなら、さっさと出てさっさと帰ったほうが楽なんでしょうか。紅白のギャラはそんなに高くないそうですし。

そもそも若手の演歌勢はともかく、知名度あって出場大量にしてる人からしたら、今さら紅白にうまみもないでしょう。昔と比べて注目度も大分薄れてますし。


制作側もポップスや最近の歌手ばかりにしたら、他の番組と類似してしまいむしろ見劣りする、とは考えないのでしょうか。もはや一発当てたら出られるくらいになってますからね

三山ひろしにもけん玉ばっかりやらせて。三山が大御所になったら仕返しされますよ
もうちょっと構成を考えてほしいところです。



というか紅白はこの先何年続くんでしょうか。