ebekoです。


ドラえもんの道具に「出前電話」というものがある。電話1本でなんでも届けてくれる道具だ。
しかも相手は断ることが出来ない。その名前の平凡さに反して一種の洗脳道具だ。怖い。


しかしゲームや映画版では、その名の通り電話をかけると出前を持ってきてくれる、という道具であった。ひょっとすると作者もよく効果を覚えてないのかもしれない。

見た目はほぼ黒電話だった気がする。少なくとも携帯電話とか小型のものではなかった。



あれは固定電話しかなかった時代、しかもそれを引くのにかなりのお金がかかった時代だから、ひみつ道具として登場出来たのではないかと思う。

だって今なら出前なんかスマホか携帯ですぐ、なんならウーバーイーツでそれを実現できてしまうのだ。夢の道具でも何でもない。忙しい人や出不精な人に便利なサービスである。





そんな道具が果たして、22世紀で本当に使用する機会があるのだろうか。
まあそう思えるくらいに、現実でのサービスや技術も進化してるという話なのだけど。