ebekoです。


簿記をやっていると、減価償却というワードが出てくる。毎月一定の額を費用にしていく処理の仕方だ。備品や建物もこのように処理する。なんならソフトウェアまで償却される。

読み方は「しょうきゃく」。簿記では基本的な内容だと思う。



しかし私の頭の中では、火のついた暖炉にものを放り込んでってる映像しか浮かばない。
しょうきゃく=焼却のイメージが強すぎるのだ

備品減価償却とか建物減価償却というワードが出てくるたびに、備品や建物の一部(カウンターとか)がぼうぼう燃やされていく。


あと「〇等分して~」という文章が出てくると、ホールケーキを包丁で切り分けている映像しか浮かんでこない。イメージ映像が小学生である


試験会場でも、炎とケーキを思い浮かべながら私は問題を解くのだろう。


そういや、燃えろ燃えろ燃えろ~♪って歌、冠二郎が歌ってたな。