ebekoです。


コワーキングスペースのことを「小ワーキングスペース」だと思っていた。
ちょっとした仕事に最適なスペースだから、そんな名前なのだと勘違いしていた。

でも中には、住所登録できるスペースもあり、郵便物も受け取れるといった便利な場所もあるようだ。
立ち上げたばかりの企業は、そこをオフィスとすることもあるそう。


もはや謙遜しなくていい。立派な「ワーキングスペース」だ。




じゃあもっと上位のワーキングスペースはどうなっているのか。



<中ワーキングスペース>

数十人規模の会議が出来る。ちょっと荷物が多くても気にならない程度には余裕がある。


<大ワーキングスペース>

競合他社からのヘッドハンティングとか結構大きい話をしても、問題なし!


<特大ワーキングスペース>

合併の話とか、不正献金、談合の話とか外に漏れたら絶対やばい話をしても大丈夫!




というか、コワーキングはどういう意味か今も分かっていない。 調べる予定も特にない。
コって必要なの?