ebekoです。


戦後まもないころに、幣原喜重郎という総理がいた。
戦前に外交官として活躍した人物で、外務大臣を務めたこともあった。

戦後のごたごたで、適する人物が少なかったため幣原にお鉢が回ってきたという感じだ。


幣原


しかし戦後登場した際、周りは「なんで急にコイツが……?」「幣原ってまだ生きてたのか」みたいな感じになったらしい。

当時すでに70代と高齢だったこともあるが、外務大臣として活躍したのが20年以上前のことだったかららしい。
まあその後衆議院議長まで務めたりと、記録に残る人物となったのだが。




確かに20年というと大分世代交代が進んでいるから、過去の人扱いになってもおかしくない。
他の色々な例で例えてみるとこんな感じだ。



・イオンが社名をジャスコに戻す

・三井住友銀行を、さくら銀行と住友銀行に分割する

・巨人の監督に長嶋茂雄再就任

・ルックルックこんにちは、リニューアル復活

・腰パンと厚底ブーツのブーム到来

・hitomi、「Love 2021」をリリース

・小泉純一郎が、また「総理大臣を目指す」とか言い出す

・流行語大賞に「ミレニアム」

・グレートチキンパワーズ、有吉の壁に登場

・田代まさしが逮捕される



確かにこんなことが起こったら「今さらかよ……」となるのも分かる。
当時幣原の総理就任がどんな感じでとらえられたか、なんとなく分かっただろうか。

とはいえ、幣原のようにここから躍進を続ける人もまた出てくるかもしれない。
田代まさしもまだまだいけそうだし