ebekoです。
夭折したアイドル、志賀真理子の曲の一つに「金のリボンでRockして」という曲がある。
「魔法のアイドル パステルユーミ」というアニメの主題歌にもなっている。
メロディーに哀愁があって、心が締め付けられ切なくなるナンバーだ。
でも聞きたくなる。
ただよーく歌詞を聞いてみると、とんでもなくわがままな歌だ。
わがままというか「お前はアホか!!」と言いたくなる。
最初が「怒ったらねえ 謝るから」で始まり、どうやら喧嘩している様子が分かる。
Aメロで「だって私は海が見たかった」と訳を話し始める。
しかしBメロの最後で「心配をさせたくて 通りへ飛び出した」という衝撃の展開。
どうやらいつまでも子ども扱いされるのに我慢ならなかったようで、目を引き付けるために道路へ急に出たようである。
「そこが子どもっぽいんだ、バカ」と言いたくなる歌詞である。
誰だって身内が急に道路とびだしたら、「あぶねえだろ!!」って注意するに決まってる。
それでいて「怒った?なら謝るわ」って言われたら、そりゃ口ききたくなくなるのも分かる。
「だって、海見たかったんだもん」じゃねえ。理由になってねえよ。
誤解を招くといけないので書いておきますが、曲は非常に素敵です。
聞いてみてください。
夭折したアイドル、志賀真理子の曲の一つに「金のリボンでRockして」という曲がある。
「魔法のアイドル パステルユーミ」というアニメの主題歌にもなっている。
メロディーに哀愁があって、心が締め付けられ切なくなるナンバーだ。
でも聞きたくなる。
ただよーく歌詞を聞いてみると、とんでもなくわがままな歌だ。
わがままというか「お前はアホか!!」と言いたくなる。
最初が「怒ったらねえ 謝るから」で始まり、どうやら喧嘩している様子が分かる。
Aメロで「だって私は海が見たかった」と訳を話し始める。
しかしBメロの最後で「心配をさせたくて 通りへ飛び出した」という衝撃の展開。
どうやらいつまでも子ども扱いされるのに我慢ならなかったようで、目を引き付けるために道路へ急に出たようである。
「そこが子どもっぽいんだ、バカ」と言いたくなる歌詞である。
誰だって身内が急に道路とびだしたら、「あぶねえだろ!!」って注意するに決まってる。
それでいて「怒った?なら謝るわ」って言われたら、そりゃ口ききたくなくなるのも分かる。
「だって、海見たかったんだもん」じゃねえ。理由になってねえよ。
誤解を招くといけないので書いておきますが、曲は非常に素敵です。
聞いてみてください。
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