ebekoです。

吉田拓郎が引退するということで、最近インタビュー記事が出ているので、それを読んでいる。

しかしあの吉田拓郎がもう76。つまりは後期高齢者であることに驚く。
この前亡くなった西郷輝彦と同じ学年。

いかにも演歌の大御所、って感じの橋幸夫と4つくらいしか変わらない。
そもそも年齢だけで言えば、美空ひばりとも10違わないのだ。

もう流石に泉谷しげると殴り合いの喧嘩でもしたら、命の危険がありそう


でも考えたら、70年代にデビューして当時20代後半とかなら、もうそんな歳になってしまうんだよな、と改めて思う。
そこから50年経ってるんだもの。




拓郎の曲を聞くようになったのは、歌謡曲よりは後。それまではフォークを聞かなかった。
でも聞くようになって分かったのは、すっと耳に入ってくる曲と歌詞が多いこと。やっぱり稀代のミュージシャンという気がする。

個人的には「外は白い雪の夜」「流星」「全部だきしめて」あたりが好き。



誰か言ってたが、70年代に現れた風雲児だ。
ここからこれ以降のポップスが産まれたと言われても納得。

とはいえ最初は、元来のフォーク歌手とファンからのバッシングも受けたわけで。
あとNHKのオーディションで藤山一郎に落とされたり(音大で声楽学んでるエリートだから、認めるわけないと思う)。



LOVELOVEあいしてるの特番を最後に、テレビ出演も辞めるそう。
私が物心ついたときには既に堂本兄弟だったが、リアルタイムで見てみたい。

あとキンキや篠原と並ぶと、吉田拓郎って大きいんだなと思う。
176センチだから、ずば抜けて大きいわけではないんだけど、キンキと篠原が小柄なのか。




そしてそんなことを考えてたら、葛城ユキが亡くなってしまった。
もう新たなボヘミアンは聞けないのか。時代を感じる。