ebekoです。
山崎製パンの人気商品、薄皮ミニパンシリーズの内容量が5個から4個に減るとのこと。
山崎製パンの人気商品、薄皮ミニパンシリーズの内容量が5個から4個に減るとのこと。
ちなみに、この調子で内容量が減って行くと、2111年にはパンの個数が0となり、外側のパッケージだけ売り場に並ぶようになるとのこと。
ツイッターで見たネタだが、こういうタイプのボケ好き。
昭和の漫才師、春日三球・照代が昔似たようなネタをしていた。
当時バスの運賃が年々値上がりしていたことを題材に、「そのうち運転手さんもいなくなって料金倍になる」「しまいにゃバスも来なくなって、お金だけ取られる」って。
完全にバカが解いた計算ドリルである。
似たようなパンがコンビニでも売っているが、何かが違う。薄皮パンには勝てない。
やはり一番おいしいのはこのシリーズだ。
パーティー用に、このパンの詰め合わせとかあったら売れそうだと思うんだけど。
そんな大胆な売り方をしてくれないだろうか。正月とかお盆とかに。
ところで山崎製パンの創業者って山崎さんじゃないって知ってた?
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