ebekoです。


怪奇!YesどんぐりRPGの誰かにギャグで勝ったら、10万円」という企画が開かれるそう。
参加費なし(ただし交通費は出ない)。



怪奇


規模までは分からないが、この3人が来るのだからそこそこの会場なのだろう。
だって2/3がR-1のファイナリストだもの。





しかし素人がこの3人にギャグで勝つのは相当難しい。だって基本的にギャグが主体の3人だもの(サツマカワはショートネタも多めなものの)。

スケールを大きくすれば、「藤井聡太に将棋で勝ったら~」「大谷翔平の球を打てたら~」と同じ話である
向こうの得意ジャンルに挑むんだから。



私が絶対に戦わないといけないとしたら、安定感のあるアキトとサツマカワは避ける。
二人よりは波のあるどんぐりを選んで、外すのを祈るしかない

具体的には「DTKC45(どんぐりが毎週やってる新ギャグ45個を卸すネタ)」で、下位になるギャグがくれば、勝つ可能性があるかもくらいだ。
まあその分当たった時の爆発力はすごいので、調子良い時に当たったらもう勝ち目ないけど。


果たして何人が挑戦するのか、そして何人が勝てるのだろうか。





そしてそんな3人を、札幌駅のいろんな場所でギャグをやらせて、買い物客にどれが好きか判定させるという、ずいぶん軽い扱いにした北海道ローカル(タカトシのどぉーだ!!)よ。