ebekoです。
そういや関西旅行の二日目を書くのを忘れてました。
もう半年前一年くらい前の話になっちゃいましたが、続きをどうぞ。
ホテルをチェックアウトしてすぐに向かったのは。三ノ宮駅前のすぐ近くにある、「トミーズ」。
地元で愛されているパン屋です。
なぜここを訪れたのかというと、あんトーストを食べるため。
これまた桃鉄に登場してるんですね。「あん食トースト(屋)」として。
買ってすぐに食べたところ、あんとパンというシンプルな組み合わせなのに美味しいこと。
あんが上に乗っているのではなく、パンにあんが練りこまれているというのが特殊です。
シンプルながらも非常においしくて、帰りにもう一回買うほど気に入りました。
ネットショップで1斤買うことが出来るので、いつか買ってみたい。
さてそのあと向かったのは、三ノ宮駅近くの「いかりスーパー」。
関西では名の知れた、高級スーパー。
ネットで有名なスーパーの格付け画像があるのですが、その中ではあの成城石井よりも上に位置してる王者。
どのへんが高級なのだろうと弁当コーナーを見てみましたが、高いと言えども600円程度。
これなら頑張れば手が出せそう……と思いましたが、そんなのは序の口。
高級だったのは冷凍食品と精肉。
冷食は一食分で500円以上のものばかり。ニチレイやテーブルマークの商品は一切なし。全てがいかりのオリジナル。
そして「肉じゃが用豚肉」が100グラム500円。「肉じゃが用牛肉」が100グラム700円。
さらに牛鍋用になると、100グラム1300円というスーパーリッチな値段になってました。ひえぇ。
芦屋のマダムはここを普段使いするのでしょうか。
流石に手が出なかったので、割引になってた安いマドレーヌ(これもオリジナル商品)だけ買って店を出ました。
いつかここをバンバン利用できるくらいの富豪になりたいものです。
そのあとは一旦大阪(梅田)に戻り、大阪観光。
阪急大阪梅田駅2階中央改札外にあった「イチバンヤフルーツカフェ」のミックスジュースがおいしかたです。値段もお手頃で。
ミックスジュースも大阪名物のひとつです。
あと「撮影禁止」と店の壁に貼られてあったのもあり写真はないですが、新梅田食道街の「はなだこ」にも行きました。
よくある「外カリ、中ふわ」ではなく、全体がふわふわのおいしいタコ焼きでね。
立ち食いスペースしかないものの、ウォーターサーバーがあったのもありがたかったです。
そのあとは道頓堀を見てから、有名な喫茶ニューライトへ。
ここも桃鉄に登場してます。「セイロンライス屋(令和)」、「生卵カレー屋(12西)」という名前で。
20年前にも登場してるということは、その時既に人気店だったことがうかがえます。
入口は何屋なのか分からない見た目ですが、外国人客も多数訪れていました。
既に外国でも有名なんでしょうね。
そして名物の「セイロンライス」を注文。
これも美味しい!!
カレー粉やカレーソースだけではなく、特製のラーメンスープなども合わさってこの美味しさを生み出していいるようです。
スープ状のカレーライスに見えるかもしれませんが、
メニューにはセイロンライスと別にカレーライスもあるので、別物です。
リピートしたくなる名店。次はセイロン以外のメニューも頼んでみたいです。
店内には有名人のサインも多数ありました。
ただ
山本太郎だけ呼び捨てでした。
こういうところに人間性って現れますね。ホント。
このほかヨーグルトケーキで有名な、洋菓子屋ボストンにも行きました(桃鉄に登場します)。
諸事情でぬるくなったケーキを食べることになりましたが、美味しかったです。
あとはレトロな屋上フロアで有名な、ダイエー曽根店に行ったり。
また行きたいです。
そういや関西旅行の二日目を書くのを忘れてました。
もう
ホテルをチェックアウトしてすぐに向かったのは。三ノ宮駅前のすぐ近くにある、「トミーズ」。
地元で愛されているパン屋です。
なぜここを訪れたのかというと、あんトーストを食べるため。
これまた桃鉄に登場してるんですね。「あん食トースト(屋)」として。
買ってすぐに食べたところ、あんとパンというシンプルな組み合わせなのに美味しいこと。
あんが上に乗っているのではなく、パンにあんが練りこまれているというのが特殊です。
シンプルながらも非常においしくて、帰りにもう一回買うほど気に入りました。
ネットショップで1斤買うことが出来るので、いつか買ってみたい。
さてそのあと向かったのは、三ノ宮駅近くの「いかりスーパー」。
関西では名の知れた、高級スーパー。
ネットで有名なスーパーの格付け画像があるのですが、その中ではあの成城石井よりも上に位置してる王者。
どのへんが高級なのだろうと弁当コーナーを見てみましたが、高いと言えども600円程度。
これなら頑張れば手が出せそう……と思いましたが、そんなのは序の口。
高級だったのは冷凍食品と精肉。
冷食は一食分で500円以上のものばかり。ニチレイやテーブルマークの商品は一切なし。全てがいかりのオリジナル。
そして「肉じゃが用豚肉」が100グラム500円。「肉じゃが用牛肉」が100グラム700円。
さらに牛鍋用になると、100グラム1300円というスーパーリッチな値段になってました。ひえぇ。
芦屋のマダムはここを普段使いするのでしょうか。
流石に手が出なかったので、割引になってた安いマドレーヌ(これもオリジナル商品)だけ買って店を出ました。
いつかここをバンバン利用できるくらいの富豪になりたいものです。
そのあとは一旦大阪(梅田)に戻り、大阪観光。
阪急大阪梅田駅2階中央改札外にあった「イチバンヤフルーツカフェ」のミックスジュースがおいしかたです。値段もお手頃で。
ミックスジュースも大阪名物のひとつです。
あと「撮影禁止」と店の壁に貼られてあったのもあり写真はないですが、新梅田食道街の「はなだこ」にも行きました。
よくある「外カリ、中ふわ」ではなく、全体がふわふわのおいしいタコ焼きでね。
立ち食いスペースしかないものの、ウォーターサーバーがあったのもありがたかったです。
そのあとは道頓堀を見てから、有名な喫茶ニューライトへ。
ここも桃鉄に登場してます。「セイロンライス屋(令和)」、「生卵カレー屋(12西)」という名前で。
20年前にも登場してるということは、その時既に人気店だったことがうかがえます。
入口は何屋なのか分からない見た目ですが、外国人客も多数訪れていました。
既に外国でも有名なんでしょうね。
そして名物の「セイロンライス」を注文。
これも美味しい!!
カレー粉やカレーソースだけではなく、特製のラーメンスープなども合わさってこの美味しさを生み出していいるようです。
スープ状のカレーライスに見えるかもしれませんが、
メニューにはセイロンライスと別にカレーライスもあるので、別物です。
リピートしたくなる名店。次はセイロン以外のメニューも頼んでみたいです。
店内には有名人のサインも多数ありました。
ただ
山本太郎だけ呼び捨てでした。
こういうところに人間性って現れますね。ホント。
このほかヨーグルトケーキで有名な、洋菓子屋ボストンにも行きました(桃鉄に登場します)。
諸事情でぬるくなったケーキを食べることになりましたが、美味しかったです。
あとはレトロな屋上フロアで有名な、ダイエー曽根店に行ったり。
また行きたいです。












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