ebekoです。
夢の中で森繫久彌に会った。
和室でテーブルを挟んで、話をした。
白髪と白髭の晩年期ではなく、まだ髪も黒い壮年期、脂の乗った年齢のころの。
さすが人気者、まわりにはたくさんの人が。多分「先生」とか呼ばれてるんだろう。

でも私はそんな人を全く気にせず、
私「最近の役者は40でも若手扱いですけど、森繁さんは40代で社長でしたもんね」
森繁「そうです、社長やってました笑」
私「60代になったら、日本を牛耳ってるんじゃないかと思うほどの、威厳ある一家の長もやって」
森繁「それもやりましたな」
なんて薄い話をした。
こんな若造にもフランクに接してくれた。良い人だ、森繁。ここで夢が覚めてしまったが。
ちなみに私の隣には野際陽子も座っていたが、一言も話せず。
野際陽子は森繁の話をうなずいて聞いていただけだった。
しかし森繁の作品なんか「小説吉田学校」くらいしか真剣に観たことないのに、なんで夢に出てきたのだろう。
夢の中で森繫久彌に会った。
和室でテーブルを挟んで、話をした。
白髪と白髭の晩年期ではなく、まだ髪も黒い壮年期、脂の乗った年齢のころの。
さすが人気者、まわりにはたくさんの人が。多分「先生」とか呼ばれてるんだろう。

でも私はそんな人を全く気にせず、
私「最近の役者は40でも若手扱いですけど、森繁さんは40代で社長でしたもんね」
森繁「そうです、社長やってました笑」
私「60代になったら、日本を牛耳ってるんじゃないかと思うほどの、威厳ある一家の長もやって」
森繁「それもやりましたな」
なんて薄い話をした。
こんな若造にもフランクに接してくれた。良い人だ、森繁。ここで夢が覚めてしまったが。
ちなみに私の隣には野際陽子も座っていたが、一言も話せず。
野際陽子は森繁の話をうなずいて聞いていただけだった。
しかし森繁の作品なんか「小説吉田学校」くらいしか真剣に観たことないのに、なんで夢に出てきたのだろう。
コメント