ebekoです。


昨日のとんねるずのSP(2億4000万選手権)にコロッケが出て、話題になってた。

ファンにはおなじみの話だが「フジのものまね番組に出演」という点では30年以上ぶり。
王座の木村プロデューサーと喧嘩して番組をやめて以来だ。


とはいえ、しっかりしたものまね自体は『HEY!HEY!HEY!』でも『私のバカ狭い史』でも披露していたので、歴史的かといったらそこまでではないかと思うが
そもそも、選手権もコーナーの一部でしかないし。

さらに細かいこと言うと、王座のDVDの特典映像で因縁の木村Pとも喋ってるから実質的な和解は相当前なのだ。



ネタ自体はコロッケらしく、前奏にほぼ似てないやつを大量に詰め込んで、歌に入った後は定番ネタで攻めていってた。
あまりやらない石橋のものまねは似てたが

ただその背景には「やはり新ネタを作らなきゃ」という思いと「今の人は真面目過ぎる(デフォルメが少ない)」という思いがあった様子。




しかし見るたびに、コロッケは太ってる
顔は商売道具だからかそれほど太ってるように見えないが、アゴの肉がすごいことになってた。

「似せる」に重点を置いてないコロッケにはあまり関係なさそうだが、ものまね芸人にとって「太る」って結構致命的な気もするのだが、どうなのだろう。


ゆうぞうやコージー富田が良い例だが、一定以上太るとどうしても声がくぐもってくる
そうなると自分の声自体が変わっているから、以前のネタをやってもクオリティが変わるわけで。

あるいは「さっきやったのと、そんなに声変わってなくない?」みたいに受け取られたりしそうじゃん。
松村邦洋のように当初から太っているなら「この体型で、あの声いけるの!?」みたいな感じになるのだろうが。

まあコロッケにリアルなものまねを求めている人はもういないだろうが
でも30代までは、GLAYや藤井フミヤとか普通に似てるのも出来てたんだぜ。




その他今回は、ミラクルひかると原口が微妙にハズしてたのが印象的だった
原口は鶴瓶や錦鯉長谷川が微妙(他のと比べて似てない)だったし、ミラクルは入りから「あれっ?」みたいな感じだった。伝わりにくいというか。

二人とも40代半ば。やはり名人でも衰えは来るということか。
個人的MVPはジョニー志村かな。



ちなみにあと選手権に出ていない四天王は、清水アキラとグッチ裕三のみである
どっちも石橋と親交があるから、呼ぼうと思えば行けそうだが。

グッチ裕三は友達だし、清水はみなおかのワンコーナーに昔出てたぞ。