ebekoです。
先日地味ハロのために東京に行ってきたわけだが、ちょっと時間があったのでいろいろ回った。
一日目は昼食後に友人と会う約束、三日目は本当に帰るだけだった。
しかし二日目は動いた動いた。
・8時 宿を出る。
・9時 上野のうさぎやでどら焼き購入(開店前だがまあまあ並んだ)。
・10時 広尾の東京都立図書館で調べもの(名前だけ知ってた有栖川記念公園がここにあることを知る)
・12時 友人の舞台を見に赤坂へ。
・14時30分 赤坂から歩いてホテルニューオータニへ(遠かった)。オムライスを食べる。
・15時30分 地味ハロのために渋谷へ。やっと駅から地味ハロ会場まで迷わず行けるようになった。
・22時 長丁場の地味ハロ終了。いつもの参加者と一緒にバーミヤンで食事。
・23時15分 食事終了。神奈川のホテルに向かう。
・24時過ぎ ホテルに着く。
というなかなか過密なスケジュール。
地味ハロがもちろんメインだが、それ以外にもいろいろ行ってみようとしたらこんなスケジュールに。
まず印象に残ったのは都立図書館。規模の大きさとシステムが、うちの近所の図書館と段違い。
蔵書数は2倍以上だし、書庫の本はパソコンで入館証を読み取って頼めば、持ってきてくれる。
さすが東京で有数の蔵書数を誇る図書館。
次は国会図書館にも行ってみたい。
もうひとつ印象に残ったのが、ホテルニューオータニ。
あれ、ずいぶん坂の多いとこに立ってるんだね。ホテル探すまでに汗だくだく。
というかロゴが筆記体で読めなくて、ニューオータニって気づかずに素通りしてた。
あんなでかいホテルだと思わなかったし。
ホテルにはたくさんの店があるが、行ったのは安倍首相がカツカレーを食べたと言われた「SATSUKI」という店。
高級店ではあるが、ドレスコードもないのでニューオータニの中では庶民向けの店だったと思う。
さすがにランニングやサンダル短パンの人はいないが、ジーンズの人も多め。
もう15時近くになっており「大量に食べたら夜に困るな」と思って、頼んだのはオムライス。
「一流を目指すには、一流のものを知ること」とビジネス本に書いてあったので、経験と勉強も兼ねていってみたのだ。
ちなみにケチャップは別盛りで、自分でお好みの量を書けるスタイル。
さて肝心の味だが。
……正直、特別美味しいわけでも不味いわけでもない(というか3000円も出して不味かったら怒る)。
私がオムライスを好きでも嫌いでもないからそう感じただけか。というか普段食べない。
肉も大きくてタマネギもグリンピースもゴロゴロ入っていたから、立派ではあったが。
まあ場所代や人件費も含まれているのだろう。
ただコップを空にしたら、すぐさま水を注ぎに来てくれたのには感心。
「この水飲んだら行こう」と思って、飲み干した瞬間に間髪入れずに注ぎに来たもの。
その辺はさすが高級店。それだけ気を配っているってことだな。
行きつけの「安くてうまい店」も良いが、たまにはこういう店も良い。
ナプキン膝に広げて食べる食事なんて、1年に1回もないぞ。
インスタに載せたら映えるかな。
先日地味ハロのために東京に行ってきたわけだが、ちょっと時間があったのでいろいろ回った。
一日目は昼食後に友人と会う約束、三日目は本当に帰るだけだった。
しかし二日目は動いた動いた。
・8時 宿を出る。
・9時 上野のうさぎやでどら焼き購入(開店前だがまあまあ並んだ)。
・10時 広尾の東京都立図書館で調べもの(名前だけ知ってた有栖川記念公園がここにあることを知る)
・12時 友人の舞台を見に赤坂へ。
・14時30分 赤坂から歩いてホテルニューオータニへ(遠かった)。オムライスを食べる。
・15時30分 地味ハロのために渋谷へ。やっと駅から地味ハロ会場まで迷わず行けるようになった。
・22時 長丁場の地味ハロ終了。いつもの参加者と一緒にバーミヤンで食事。
・23時15分 食事終了。神奈川のホテルに向かう。
・24時過ぎ ホテルに着く。
というなかなか過密なスケジュール。
地味ハロがもちろんメインだが、それ以外にもいろいろ行ってみようとしたらこんなスケジュールに。
まず印象に残ったのは都立図書館。規模の大きさとシステムが、うちの近所の図書館と段違い。
蔵書数は2倍以上だし、書庫の本はパソコンで入館証を読み取って頼めば、持ってきてくれる。
さすが東京で有数の蔵書数を誇る図書館。
次は国会図書館にも行ってみたい。
もうひとつ印象に残ったのが、ホテルニューオータニ。
あれ、ずいぶん坂の多いとこに立ってるんだね。ホテル探すまでに汗だくだく。
というかロゴが筆記体で読めなくて、ニューオータニって気づかずに素通りしてた。
あんなでかいホテルだと思わなかったし。
ホテルにはたくさんの店があるが、行ったのは安倍首相がカツカレーを食べたと言われた「SATSUKI」という店。
高級店ではあるが、ドレスコードもないのでニューオータニの中では庶民向けの店だったと思う。
さすがにランニングやサンダル短パンの人はいないが、ジーンズの人も多め。
もう15時近くになっており「大量に食べたら夜に困るな」と思って、頼んだのはオムライス。
「一流を目指すには、一流のものを知ること」とビジネス本に書いてあったので、経験と勉強も兼ねていってみたのだ。
ちなみにケチャップは別盛りで、自分でお好みの量を書けるスタイル。
さて肝心の味だが。
……正直、特別美味しいわけでも不味いわけでもない(というか3000円も出して不味かったら怒る)。
私がオムライスを好きでも嫌いでもないからそう感じただけか。というか普段食べない。
肉も大きくてタマネギもグリンピースもゴロゴロ入っていたから、立派ではあったが。
まあ場所代や人件費も含まれているのだろう。
ただコップを空にしたら、すぐさま水を注ぎに来てくれたのには感心。
「この水飲んだら行こう」と思って、飲み干した瞬間に間髪入れずに注ぎに来たもの。
その辺はさすが高級店。それだけ気を配っているってことだな。
行きつけの「安くてうまい店」も良いが、たまにはこういう店も良い。
ナプキン膝に広げて食べる食事なんて、1年に1回もないぞ。
インスタに載せたら映えるかな。
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