ebekoです。



今日日テレで「モノマネMONSTER」という番組がある。
司会は相葉雅紀と吉村崇。今回で2回目の放送だ。

私は全く気付いてなかったのだが、どうやら日テレのものまねグランプリ(トーナメント)は2023年いっぱいで終了したらしい
wikiによると、この番組が「ものまねグランプリの後継番組」と書いてあったので。

確かにグランプリのHPやXの更新もされていない。

ものまねグランプリ

グランプリの前身であるものまねバトルとも違い、「今回が最終回です!」という告知もなくさらっと。
果たして出演者は知ってたのだろうか。

そして視聴率情報を見ると、最後の回がギリギリ9%
調子の良い時は15%以上の時もあったと考えると、こちらも視聴率が相当落ち込んでる。フジだけがやばいわけじゃなさそうだ。




加えてこっちの場合は、番組構成どうのこうのじゃなく、出演者の疲弊も原因じゃないかと思う
日テレは一本で勝負する人もいるが、基本「ひとネタで何人も真似する」と言う感じだったから

そうしないと勝てないのだ。


そりゃ年2回もやるのに、そんなハイペースで完全な新ネタ・最新の人を取り入れたネタなんて困難だもの。
特にホリのようにひとネタで10人以上やる人は、辛かっただろう

神奈月のようにデフォルメしたり似てないのを入れても許される人ならまだしも、ホリはクオリティはリアルに寄せてくる正統派だから。


それと原口が暴露してたように、スタッフの「番組から新しいスターを出そう」という思いが強くなり、ベテランお笑い勢より、歌まねの新人優遇になったことも、少なからず番組に影響を及ぼしたか

そのせいか山寺宏一、ホリ、神奈月、西尾夕紀といったバトル時代から活躍してたメンツがいない
ギャラの問題もあるのだろうが、やはりベテランの芸は見たい。




……やっぱり私は、ものまねバトル時代が好きだったなあ。

研ナオコとヒロミの司会も良かったし。だいぶコロッケが優遇されてはいたけど、若かりし頃の原口、ホリ、神奈月も趣向を凝らしたネタで勝負していたし、コージー冨田やノブ&フッキーも面白かった。

日テレもフジもだが、ものまね番組がふるわないというより本格的に「テレビ離れ」が加速してきたのかも。
十年以上前からささやかれていたことではあるが、もう着実に進行している。




……かと思えば、出演者の中に中島マリ(なかじままり)の名前が
王座や紅白に出ていたあの人である。岸田今日子や中村玉緒でおなじみのあの人。

記憶違いでなければ、レッツゴーよしまさは中島のおっかけ(付き人?)をしてた(昔YouTubeに、中島の動画や舞台裏動画をあげてた)ので、師弟共演と言うわけだ