新聞のお悔やみ欄と同じように、日にちごとにまとめられている。
もちろん住所も載っている。
ただ、新聞は毎日読む人もいるから「知り合いの◯◯さんが亡くなった!」と気づく可能性があるだろうが、ネットでそんなページを毎日見る人はいない気もする。
本当に関係が近い人なら、親族から直接連絡来るでしょ。
さてお悔やみ欄をみて、私がそれぞれ思うこと。
50代→「働くだけ働いて、年金も貰えず……」
60代→「やっとこれから第二の人生だったのにな……」
99歳→「あと1年…」
100歳以上の人→「80とかになって終活とか考えてたら、もうワンステップ用意されてたみたいな感じかな」
どこが運営してるのか分からないが、これが個人サイトだったらすごいなと思った。
いや、すごいというより怖い。
ところで今は岐阜県に日本最高齢(115歳)の林おかぎさんという人がいるのだが、歳の割に結構若く見える。
しかも車椅子ではあるが、きちんと起きているのだ。
生きてると言っても、ほとんどベッドで寝ていてフガフガしているだけの人も多いのに。
長寿のレベルも上がってきているのか。
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