ebekoです。



大丸札幌店で開かれている、『結成60周年記念 ザ・ドリフターズ展』に行ってきた。
はじまったのは2024年で、やっと札幌に回ってきた。

こういう催事、北海道に回ってくるのはかなり後なのだ。
でもさすがドリフ、老若男女でにぎわっていた。大人はもちろん小さい子供もいた。愛されてるなあ。

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以前サッポロファクトリーでやってた、『志村けんの大爆笑展』よりは小規模。
まあだからこそ大丸のスペースでも出来たのだろうが。行きやすいのは助かる。

……その時は仲本がまだ存命だったな。

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ちなみに会場にはドリフの年表が貼られていたが、90年代以降の内容はほとんどいかりやと志村の活動歴が占めている。活躍の差があるから仕方ないことだけど。

荒井注にも触れていた。

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しかし荒井が生きてたらもう100近いんだなあ
まあ最年少の志村ですら、今年75か。






そしていろいろなことを考えながら、また思い出しながら展示をまわった。



・当時としては平均身長だったのだろうが、全体的にみんな大きくない。いかりやですら175cm程度だし、志村も170cmないみたい。

・加藤は幼少時、妹と自分の分の弁当を作っていたのに、なぜか料理が出来ない扱いだった。

・6人の中で一番実家が裕福なのは、実は荒井かも(実家が料亭)。そして残した遺産も数億あったらしい。

・仲本はグループの中では自分が大卒エリート(学習院大)だとアピールしていたエピソードをいかりやの著書で見たが、荒井(立教大中退)も高木(中央大)も出てるのに、わざわざそんなこと言うだろうか。

・ドリフの映画には喜劇俳優のほか、落語家も割と出演している。六代目圓生、五代目小さん、志ん朝など。しかし圓生ともなるといかりや・荒井よりも30近く上。休憩時間とか何を話すんだろうか



……などなど。
ハマったのは小学生の時なのに、その時に得た知識はまだ残っているもんです。

これからもドリフの素晴らしさが後世に残っていくといいな。





余談だが物販でパンフレットを買ったところ、以前私が「実はすごいんじゃないか」と思った、鈴木哲という放送作家の話がたまたま載ってた。
志村の番組だけでなく、ドリフの番組にも関わっていたようだ。

志村の著書では「締め切り直前で逃げちゃった」という書き方しかされていなかったが、他の作家の案よりもネタの採用率は高く優秀だったらしい。

逃げたのは、寝る間も惜しむ働き方で単純に限界だったのだと思う。
そして60代で亡くなったとのこと。やっぱり仕事自体が大変だったんだなあ。