ebekoです。
とかく芸人はエピソードトークをするときに、話を盛りがちである。
そりゃあ面白い話をして場を盛り上げたり、番組の見どころを作るために呼ばれてるんだからしょうがないんだけど。
でも自分が詳しいことについて、盛ったエピソードを聞くと「ちょっと待った!」と言いたくなる。
たとえばグッチ裕三なんか結構盛る。
ものまね王座の話で「(清水)アキラちゃんなんか、淡谷先生に6点とか7点つけられちゃってさあ」なんて。
以前も書いたが、淡谷のり子が清水アキラに7点以下を付けたことはない。
というか番組の長い歴史の中で、基本7点以下の点数が出たのなんか数回(つまり8点の時点で「ダメ」の評価)なのだ。
さらに「峰岸徹と藤村俊二が審査員にいる回で決勝に残ったら勝てる」とか。
要はビジーフォーはその二人の後輩だから、ビジーフォーに10点をつけ、相手にそれ以下の点数をつけてくれると。
これもウソ。この二人が審査員にいて、ビジーフォーが優勝した回は1988年の「第4回爆笑!スターものまね王座決定戦」のみだ。
決勝に進んだのも2回あるが、そこでは普通に負けてる。
そもそもその二人がビジーフォーに10点、相手に9点を付けたところで、他の審査員次第でどうにでもなる。
先述の通り、峰岸と藤村もそう簡単に対戦相手に8点なんてつけられないわけだし。
そしてそれが本当なら、もっとビジーフォーは勝ってる。
暴露のように語ってるが、だいぶ誇張されているのだ。
で加えて、原口あきまさが関根勤のYouTubeに出てたのだが、そこでの話もまあまあ盛ってたように思う。
「ものまねバトルでは喋りネタが評価されず、MVPが取れなかった」「(バトル時代)ネタに飽きられたのか、審査委員長の平尾昌晃にヘッドホンを外された」「ものまねグランプリになって関根が審査員に入ってから、僕や神奈月が勝てるようになった」と。
これもファンとしては疑問だ。
別にバトル時代に喋りネタが評価されてないわけではない。だって、はなわ・ホリなんかはMVP取ってるもの。単純に原口と神奈月が評価されてなかっただけの話。
というかバトルのMVPなんて正直、インパクト残した人がもらってるだけでそんなに意味なんぞなかったように思える。
だってザ・たっちですら取ってんだぞ。
平尾の話だって誇張の疑いがある。
歌ネタの時はヘッドホンで聞くけど、そういうネタじゃないときは元々つけずに見てたのは映像で確認できるのだ。
でグランプリの途中から関根が審査委員長になったわけだが、それまではその席につんく。が座っていたと記憶している。
じゃあ関根加入までは喋りネタが冷遇されていたかと言ったらそうでもない。
だってグランプリの初代優勝者って中川家だもの。100%喋りネタじゃん。
しかも第一回は、最大3回戦うトーナメント戦でだったから、これで「喋りネタが評価されない」は無理がある。
これらの理由から言えるのは、原口の発言は関根へのヨイショに過ぎないということである。
原口が関根を望んでいたことは間違いないが、「それまで喋りネタ全体が評価されてなかった」のは言い過ぎである。
まああんまりこういう細かいことに突っ込んでいると「そういうトークとして楽しめ」「野暮だ」とか思われるんだろうけどさー。
とかく芸人はエピソードトークをするときに、話を盛りがちである。
そりゃあ面白い話をして場を盛り上げたり、番組の見どころを作るために呼ばれてるんだからしょうがないんだけど。
でも自分が詳しいことについて、盛ったエピソードを聞くと「ちょっと待った!」と言いたくなる。
たとえばグッチ裕三なんか結構盛る。
ものまね王座の話で「(清水)アキラちゃんなんか、淡谷先生に6点とか7点つけられちゃってさあ」なんて。
以前も書いたが、淡谷のり子が清水アキラに7点以下を付けたことはない。
というか番組の長い歴史の中で、基本7点以下の点数が出たのなんか数回(つまり8点の時点で「ダメ」の評価)なのだ。
さらに「峰岸徹と藤村俊二が審査員にいる回で決勝に残ったら勝てる」とか。
要はビジーフォーはその二人の後輩だから、ビジーフォーに10点をつけ、相手にそれ以下の点数をつけてくれると。
これもウソ。この二人が審査員にいて、ビジーフォーが優勝した回は1988年の「第4回爆笑!スターものまね王座決定戦」のみだ。
決勝に進んだのも2回あるが、そこでは普通に負けてる。
そもそもその二人がビジーフォーに10点、相手に9点を付けたところで、他の審査員次第でどうにでもなる。
先述の通り、峰岸と藤村もそう簡単に対戦相手に8点なんてつけられないわけだし。
そしてそれが本当なら、もっとビジーフォーは勝ってる。
暴露のように語ってるが、だいぶ誇張されているのだ。
で加えて、原口あきまさが関根勤のYouTubeに出てたのだが、そこでの話もまあまあ盛ってたように思う。
「ものまねバトルでは喋りネタが評価されず、MVPが取れなかった」「(バトル時代)ネタに飽きられたのか、審査委員長の平尾昌晃にヘッドホンを外された」「ものまねグランプリになって関根が審査員に入ってから、僕や神奈月が勝てるようになった」と。
これもファンとしては疑問だ。
別にバトル時代に喋りネタが評価されてないわけではない。だって、はなわ・ホリなんかはMVP取ってるもの。
というかバトルのMVPなんて正直、インパクト残した人がもらってるだけでそんなに意味なんぞなかったように思える。
だってザ・たっちですら取ってんだぞ。
平尾の話だって誇張の疑いがある。
歌ネタの時はヘッドホンで聞くけど、そういうネタじゃないときは元々つけずに見てたのは映像で確認できるのだ。
でグランプリの途中から関根が審査委員長になったわけだが、それまではその席につんく。が座っていたと記憶している。
じゃあ関根加入までは喋りネタが冷遇されていたかと言ったらそうでもない。
だってグランプリの初代優勝者って中川家だもの。100%喋りネタじゃん。
しかも第一回は、最大3回戦うトーナメント戦でだったから、これで「喋りネタが評価されない」は無理がある。
これらの理由から言えるのは、原口の発言は関根へのヨイショに過ぎないということである。
原口が関根を望んでいたことは間違いないが、「それまで喋りネタ全体が評価されてなかった」のは言い過ぎである。
まああんまりこういう細かいことに突っ込んでいると「そういうトークとして楽しめ」「野暮だ」とか思われるんだろうけどさー。
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