ebekoです。



無職を続けるのにも才能が必要」と聞いたことがある。

最初は仕事から解放されたことで幸福になるが、暇な時間に耐えられなかったり将来への不安を感じて、続けられなくなってしまうと。

お金が十二分にあっても、である。





……本当だろうか。

まあ将来への不安が募るのは分かる。数億あるとかならまだしも、数千万円程度なら人生のどこかで使い切ってしまう可能性は十分にあるし。




でも暇な時間に耐えられないのは意味がわからない
いくらでもあるじゃん、時間を潰すもの。

私だったら桃鉄攻略書くだけで、少なくとも1年くらい潰せる自信ある
それから妄想桃鉄も作る。これには2年は費やしそう。

なんなら作ってるうちに「このバージョンも作りたい」ってなって余計増える



金に余裕があれば、その合間に旅行にも行く。時間があれば一泊二日といわず二泊三日にできる。
全都道府県制覇を目標にすれば、これで半年は潰れるだろう。

さらに暇になったら資格勉強とかすると思う。知識とネタのためだけに。
なんなら大学に入り直すとか。茶道を本格的に学び直すのも良い。

NSCにも入ってみたいし演劇のワークショップにも行きたいし、声優の養成所にも行きたい。
金のある限り、興味のあること全てに時間と金を注ぎたいのだ。




でももっというと「金が無いと娯楽がない」ということも今はないだろう
YouTube、図書館、ブックオフ(立ち読み)、SNS……。

図書館以外は通信量や交通費がかかる場合もあるだろうが、それでも享受できる娯楽の分量の多さを考えたらかなりゼロに近いはず。




金持ちになると海底だとか宇宙を目指す人もいるけど、あまり魅力が分からない。
だって何にもないじゃん。見えるの深海魚と星だけ。

私はそんなところではなく、あえて「狭く深く」をモットーにしたい。

そして「なんでそれらを全部経験してんだよ」とツッコまれるような、トークの引き出しが多い老人になりたい