ebekoです。



3年前にこんな記事を書きました。
今の紅白に誰が出てるのか分かりやすくする





要は「今の紅白に出てる人がさっぱり分からん」という人に、「昔で言うとこんな人が出てるのが、今年の紅白です」と理解してもらうネタです。

前回の例でいうと、MISIAを置き換えるため2005年で「芸能活動25年目、44歳(当時のMISIA)」に近い人を探す(=置き換え)。それの繰り返し。

あれからしばらく経って「今年の紅白を置き換えたらどうなるんだろ」と気になったので、やってみます。




今回は「2000年の紅白」と仮定します

2000年が四半世紀前ということに驚きます。
今は紅白を見なくなった方々も、このころは観ていた方も多いのではないでしょうか。

当時は、視聴率が50%近くはありましたからね(2024年は30%程度)。





ルールと置き換えの基準は前回と変わりません。

主に芸歴で判断(芸歴を、活動の開始時期にするかメジャーデビュー時期にするかはこちらで判断)
芸歴で当てはめるのが困難な場合、芸歴と年齢などなるべく合う人を選ぶ
あまりにもイメージと合わない場合、独断と偏見による調整あり

といたします。
まあ最後は私のさじ加減です。

ただし前回の企画時にも出場してた人(=すでに置き換え済)は、そのままにしてあります
ですので「まだ2000年だと売れてない/デビューしてない」という方がいても目をつぶってください。



ちなみに今回は、特別枠も置き換えました。
ただしaespaに関しては、まだ炎上中なので除外しました

……正直今回の人選、2000年当時亡くなってた人が結構いますが、そこも大目に見てください。
そこまで考慮すると、マイナーなピンと来ない人選になってしまうので。

おそらく40代以上の人にとっては、少しは人選が分かりやすくなっているかと思います。





とりあえず流れを分かってもらうために、何組かピックアップして置き換えていきます。



CANDY TUNE→吉川ひなの

可愛い曲を歌ってる点が共通。


幾田りら→広瀬香美

どっちも若いころから曲とか作ってたし。


アイナ・ジ・エンド→DREAMS COME TRUE

グループでもソロでも行ける実力。


カナクション→ラッツ&スター

案外コメディもいけそうなグループ。



堺正章→東海林太郎

……無理があるがいたしかたない。
マチャアキの芸歴を考慮するとこうなる。


矢沢永吉→石原裕次郎

キャロルを率いてた矢沢と石原軍団を率いた裕次郎。


back number→CHAGE and ASKA

どっちも良い歌をたくさん作っている。


米津玄師→吉川晃司

どっちもガタイがいい(米津は188センチあります)。



……とこんな具合になります。





さてこういった置き換えを繰り返していき、出来上がったメンツがこちらです。

<前半>

置き換え紅白3

<後半>

置き換え紅白4


主に芸歴だけで判断すると、こうなります。
紅組のトリは前回と変わらず中森明菜、白組のトリ(大トリ)はGLAYとなります

当時GLAYは20万人コンサートなどを行っていたので、十分トリを務める力はあるでしょう。




で「究極の大トリ」松田聖子を置き換えて当てはまったのが、島倉千代子
松田聖子は今年でデビュー45周年。これが2000年だった場合、島倉も45周年です。

紅白への長年の貢献もあるので、この位置でもいいだろうと判断しました。
実際トリも何回も務めてるし、ひばりを抑えてのトリの年もあったので。

北島三郎よりもさらに上の世代の大御所たちが集結。
大御所というか昭和の大スターだらけ。これなら特別枠というのも納得できるでしょう






これはこれで古すぎて分かんねえよ!」と思われるかもしれません。

でもしょうがないでしょ。
2000年で芸歴50年とか60年の人って、戦中か戦後間もなくから活躍してた人になっちゃうし。

今でこそそういうアーティストはそこまで珍しくなくなりましたが、50年とはそれだけ重みのある歳月ということなのです。

逆に言えば今年の紅白は、小中学生とかにとっては全然ピンとこない人ばかりということです。





小学生~中学生の読者のみんな、今は大丈夫でも仕事し始めると流行のアーティストとか全然分からなくなるよ。覚えておこうね

ではよいお年を。