ebekoです。



自民党圧勝。SNSを見てると「自民党そのものは応援するが、この候補者は嫌」「高市総理は応援するが、自民党は好きじゃない」みたいなのが結構あるようだ。

でも「党としては圧勝だけど、気に入らない候補者だけ落ちる」なんて都合のいい話はないよなあ。


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で、今回の選挙と関係ない話。
自民党総裁選での「予備選」や「一回目の投票」。

厳密なルールは違うが、得票数が拮抗していると得票率の高かった人が決選投票に進む(過半数がいたら、そこで終わりのはず)。

安倍晋三VS石破茂は、一回目では石破が勝ってたが、決戦では安倍がまくった。
同じく石破茂VS高市早苗も、最初は高市が勝ってたが、決選で石破が逆転したり。

総裁選

要は逆転劇があるわけだ。
あるいは決選投票でも拮抗したり。






でも昔の予備選を見てると、「予備選で1位にならなかった人以外は辞退」という暗黙のルールになってることが多い。

これで負けたため、時の首相だった福田赳夫は、総理総裁の座を手放すことになったり。(しかも自分で「予備選で2位以下のものは辞退すべきだ」なんて言っちゃったせいで)

たぶん「2位以下が辞退することで、1位の勝利を承認する」みたいな一種の儀式なのだと思う。
これで党が一丸となって頑張るという約束というか。

総裁選2


でもそういうのを考慮しない場合、「だとしたら予備選やる意味はなんなんだ」と思う
それなら最初から予備選の成績で決めりゃいいだろ。

1位以外が辞退するなら、決選投票の意味ってなんだ。



昔の政治には未だに謎なところがある。