ebekoです。



美空ひばりは、1960年代中盤から1970年代前半にかけて、「人生とはこういうものだ」みたいな歌を色々と出してた。
その曲を引っさげて、紅白のトリを務めたり。

「柔(1964)」「芸道一代(1967)」「人生一路(1970)」「人生将棋(1970)」「この道を行く(1972)」……有名どころだけでもこれだけある。

特に柔は、200万枚以上の大ヒットを記録した。
「この路線をひとつの核にしよう」となったのだと思う。締めで歌うのにもぴったりだし。




それで人生についての曲をたくさん出した。ひばりの格もあって、壮大な曲に仕上がっている。
……しかしよくよく聴くと、言ってることはわりと被ってる



・芸道一代→苦労は覚悟のうえで頑張るぞ

・人生一路→耐えて苦しんだら、報われる。この道を進む

・人生将棋→人生辛いことばかり、でも耐えろ、そして明日へすすめ

・この道を行く→苦労ばかりだけれど、この道を行く



エクセルの表にしたらこう。

成分を比べると


もはやここまで来たら、あるあるネタと大差ないのではないか



レギュラーのネタにしたら

苦労をしたら報われる ハイ!ハイ!ハイハイハイ!あるある探検隊…
耐えてこの道突き進む ハイ!ハイ!ハイハイハイ!あるある探検隊…

で終わり。