ebekoです。
4年ぶりに「ギョーザの年間購入額1位」の称号を、宇都宮市がとったそうです(ライバルは浜松市)。
確かに街のイメージづくりとしては良いのかもしれませんが、そこに住んでいる「ギョーザ嫌い」の人は肩身が狭いなんてもんじゃありませんね。
うっかり知られようもんなら村八分でしょうね。いすに縛り付けられてあつあつのギョーザを無理やり食べさせられる刑。恐ろしいですね。
さて今回の話題なんですが、私、「当てはめる」のが大好きなんです。
…言っている意味が分からないと思いますが、「要はこのメンバーを○○に当てはめたら」ということです。
まあ説明するのも難しいので例を書きます。
言っておきますが今回は理解される人が限られるのを覚悟です。でも書きたいんだもん。
じゃあ例を一つ考えてみますか。
例 戦国武将3人(信長、秀吉、家康)をお笑い芸人BIG3に当てはめる
信長→たけし 武闘派のイメージ。新たな戦法やジャンルに挑戦している。
秀吉→さんま 頭の回転が早い。わりと目立ちたがり屋(大阪城つくったところとか)。
家康→タモリ 大勢の大物に囲まれながらスターになった。
…なんとなく意味がわかっていただけたでしょうか。なんとも説明しがたいのですが、こういう妄想が大好きなんですよ。
念のため言っておきますが正解なんてございません。
じゃあ一つ目。このブログでも何度も書いているプリアラの面々を色々なものに当てはめてみます。
1. プリアラ6人をドリフに当てはめる
あおい→いかりや いちばんツッコミを入れたりできるタイプだから。
ゆかり→荒井 誰にも臆さないタイプ。ある程度自由なところも共通。
ひまり→高木 あまり目立ちたがるタイプではない。我が道を行く。
あきら→仲本 ボケられるし、ツッコミもできるし結構オールマイティ。サポート役に徹することもできる。
いちか→加藤 基本はボケとリアクション。グループの核でもある。
シエル→志村 途中からの加入メンバーだが重要なポジション。一番ボケる。
ただサブキャラも入れるなら、ビブリーがいかりやになるのは間違いないでしょうね。
なんでもアニメに限らず「ボケタイプ」と「ツッコミタイプ」だと後者が圧倒的に少ないんだそうです。
じゃあお笑いで別の集団に当てはめてみましょう。
2. プリアラ6人+ビブリーを笑点の前体制メンバーに当てはめる
ビブリー→歌丸 いじられ、そして反撃する。
あおい→小遊三 かっこいい(?)キャラ。
あきら→好楽 真面目で誰かをサポートすることが多い。
いちか→木久扇 元気なバカ。
ひまり→昇太 メンバーの中では正統派。癖がない。
ゆかり→円楽 社会風刺、他人いじりはお手のもの。
シエル→たい平 老若男女に注目されている。
理由もきちんと書きました。ほとんどこじつけですが。
両方番組を知っててキャラが分かるならそこそこ納得の配役になりませんかね。いやあくまで個人的に近いと思ってるキャラに当てはめるわけですから異論は相当あるでしょうけど。
じゃあ次は、
3.長期にわたって(好楽加入からこん平降板)まで20年弱続いた長期のメンバーだとどうなるか。
やってみましょう。
いちか→圓楽 よく笑う。そしてなんか抜けてて、勢いで押してく感じ。
あきら→小遊三 女性にもてもてキャラ。
ひまり→好楽 メンバーの中ではおとなしい。
シエル→木久蔵 ななめ上の発想をする。自由人。
ビブリー→歌丸 何かとかみつく。いじられることも多い。
ゆかり→楽太郎 毒舌。他人をイジる。
あおい→こん平 とにかくはじける。いじられても対応できる。
…となります。当てはめたメンバーがそこそこ変わりましたね。個人的には小遊三だけ誰もしっくりきません。
ここで注意してほしいのは、時代が変わるごとに笑点のメンバーの役割も少しづつ変わっていますからね。
Youtubeなんか観たらわかりますけど、小遊三は今ほど下ネタキャラ、犯罪者キャラなんかではなかったように思います。どちらかというと野球ネタやうまい答えを言う方でした。割と下ネタを言っていたのはこん平の方です。
決して「あおい=下ネタ」というわけではありません。ファンの皆さんごめんなさい。
ちなみに書きだしたところ、私の中では「ビブリー=歌丸」ということでほぼ確定しました。どっちも長老みたいなものですし。
ただ逆パターンを考えるとひどいことになります。
小遊三に恋心を抱く圓楽。好楽×こん平の大人向け同人誌。
なんにも嬉しくない。
さて三連続でプリアラだったので最後もプリアラで締めましょう。
最後に当てはめるのは、同じ日曜の国民的アニメ。
4.プリアラ6人+ペコリンをサザエさん一家にあてはめる。
いちか→サザエ おっちょこちょいなところ。だけど人気者。
ひまり→ワカメ 真面目でしっかりもの。
あおい→波平 しっかりみんなに注意したりできるイメージ。
ゆかり→フネ みんなを包む包容力がある。
あきら→マスオ 寛大な心でみんなを見守っている。
シエル→カツオ カリスマ性が高い。周りを巻き込む力。
ペコリン→タラオ いちばん子供っぽい。
こんな感じになりました。
シエルといちかは何かキャラが近いような気がします。あえて言うならシエルの方が自由でしょうか。
ちなみにサザエさん一家は原作だと全然キャラが違うんですけどね。フネが怖くてタラオもわんぱくです。
今回はあくまでアニメ版で当てはめました。
こういうのって理解されがたい「変な趣味」に入ると思うんですがこういうのを妄想するとめちゃくちゃ楽しいです(声優の上田麗奈の理解されなかった趣味で「クラスカラーを考えること」ってのがあったんですが、なんとなく私は理解できます)。
極端にいえば「こいつはクラス分けしたら何組にいるキャラか」みたいな妄想もできます。
それぞれ1組、2組といったクラスごとにステレオタイプな考え(1組は真面目なやつが多い、2組は運動得意なやつが多いとかいうイメージ)を持っていると、「こいつは2組っぽいキャラ」とか考えることもできるわけです。
ちなみにこれを考えると、ほぼ無限に思い浮かぶので次回もあるでしょう。
みなさんも読んでればそのうち理解できるようになると思います。
皆さんどうしても暇なときはこういうことを是非考えてみて下さい。もしくはマイナーな無料ゲームアプリを片っ端からやっていけばいいと思います。
4年ぶりに「ギョーザの年間購入額1位」の称号を、宇都宮市がとったそうです(ライバルは浜松市)。
確かに街のイメージづくりとしては良いのかもしれませんが、そこに住んでいる「ギョーザ嫌い」の人は肩身が狭いなんてもんじゃありませんね。
うっかり知られようもんなら村八分でしょうね。いすに縛り付けられてあつあつのギョーザを無理やり食べさせられる刑。恐ろしいですね。
さて今回の話題なんですが、私、「当てはめる」のが大好きなんです。
…言っている意味が分からないと思いますが、「要はこのメンバーを○○に当てはめたら」ということです。
まあ説明するのも難しいので例を書きます。
言っておきますが今回は理解される人が限られるのを覚悟です。でも書きたいんだもん。
じゃあ例を一つ考えてみますか。
例 戦国武将3人(信長、秀吉、家康)をお笑い芸人BIG3に当てはめる
信長→たけし 武闘派のイメージ。新たな戦法やジャンルに挑戦している。
秀吉→さんま 頭の回転が早い。わりと目立ちたがり屋(大阪城つくったところとか)。
家康→タモリ 大勢の大物に囲まれながらスターになった。
…なんとなく意味がわかっていただけたでしょうか。なんとも説明しがたいのですが、こういう妄想が大好きなんですよ。
念のため言っておきますが正解なんてございません。
じゃあ一つ目。このブログでも何度も書いているプリアラの面々を色々なものに当てはめてみます。
1. プリアラ6人をドリフに当てはめる
あおい→いかりや いちばんツッコミを入れたりできるタイプだから。
ゆかり→荒井 誰にも臆さないタイプ。ある程度自由なところも共通。
ひまり→高木 あまり目立ちたがるタイプではない。我が道を行く。
あきら→仲本 ボケられるし、ツッコミもできるし結構オールマイティ。サポート役に徹することもできる。
いちか→加藤 基本はボケとリアクション。グループの核でもある。
シエル→志村 途中からの加入メンバーだが重要なポジション。一番ボケる。
ただサブキャラも入れるなら、ビブリーがいかりやになるのは間違いないでしょうね。
なんでもアニメに限らず「ボケタイプ」と「ツッコミタイプ」だと後者が圧倒的に少ないんだそうです。
じゃあお笑いで別の集団に当てはめてみましょう。
2. プリアラ6人+ビブリーを笑点の前体制メンバーに当てはめる
ビブリー→歌丸 いじられ、そして反撃する。
あおい→小遊三 かっこいい(?)キャラ。
あきら→好楽 真面目で誰かをサポートすることが多い。
いちか→木久扇 元気なバカ。
ひまり→昇太 メンバーの中では正統派。癖がない。
ゆかり→円楽 社会風刺、他人いじりはお手のもの。
シエル→たい平 老若男女に注目されている。
理由もきちんと書きました。ほとんどこじつけですが。
両方番組を知っててキャラが分かるならそこそこ納得の配役になりませんかね。いやあくまで個人的に近いと思ってるキャラに当てはめるわけですから異論は相当あるでしょうけど。
じゃあ次は、
3.長期にわたって(好楽加入からこん平降板)まで20年弱続いた長期のメンバーだとどうなるか。
やってみましょう。
いちか→圓楽 よく笑う。そしてなんか抜けてて、勢いで押してく感じ。
あきら→小遊三 女性にもてもてキャラ。
ひまり→好楽 メンバーの中ではおとなしい。
シエル→木久蔵 ななめ上の発想をする。自由人。
ビブリー→歌丸 何かとかみつく。いじられることも多い。
ゆかり→楽太郎 毒舌。他人をイジる。
あおい→こん平 とにかくはじける。いじられても対応できる。
…となります。当てはめたメンバーがそこそこ変わりましたね。個人的には小遊三だけ誰もしっくりきません。
ここで注意してほしいのは、時代が変わるごとに笑点のメンバーの役割も少しづつ変わっていますからね。
Youtubeなんか観たらわかりますけど、小遊三は今ほど下ネタキャラ、犯罪者キャラなんかではなかったように思います。どちらかというと野球ネタやうまい答えを言う方でした。割と下ネタを言っていたのはこん平の方です。
決して「あおい=下ネタ」というわけではありません。ファンの皆さんごめんなさい。
ちなみに書きだしたところ、私の中では「ビブリー=歌丸」ということでほぼ確定しました。どっちも長老みたいなものですし。
ただ逆パターンを考えるとひどいことになります。
小遊三に恋心を抱く圓楽。好楽×こん平の大人向け同人誌。
なんにも嬉しくない。
さて三連続でプリアラだったので最後もプリアラで締めましょう。
最後に当てはめるのは、同じ日曜の国民的アニメ。
4.プリアラ6人+ペコリンをサザエさん一家にあてはめる。
いちか→サザエ おっちょこちょいなところ。だけど人気者。
ひまり→ワカメ 真面目でしっかりもの。
あおい→波平 しっかりみんなに注意したりできるイメージ。
ゆかり→フネ みんなを包む包容力がある。
あきら→マスオ 寛大な心でみんなを見守っている。
シエル→カツオ カリスマ性が高い。周りを巻き込む力。
ペコリン→タラオ いちばん子供っぽい。
こんな感じになりました。
シエルといちかは何かキャラが近いような気がします。あえて言うならシエルの方が自由でしょうか。
ちなみにサザエさん一家は原作だと全然キャラが違うんですけどね。フネが怖くてタラオもわんぱくです。
今回はあくまでアニメ版で当てはめました。
こういうのって理解されがたい「変な趣味」に入ると思うんですがこういうのを妄想するとめちゃくちゃ楽しいです(声優の上田麗奈の理解されなかった趣味で「クラスカラーを考えること」ってのがあったんですが、なんとなく私は理解できます)。
極端にいえば「こいつはクラス分けしたら何組にいるキャラか」みたいな妄想もできます。
それぞれ1組、2組といったクラスごとにステレオタイプな考え(1組は真面目なやつが多い、2組は運動得意なやつが多いとかいうイメージ)を持っていると、「こいつは2組っぽいキャラ」とか考えることもできるわけです。
ちなみにこれを考えると、ほぼ無限に思い浮かぶので次回もあるでしょう。
みなさんも読んでればそのうち理解できるようになると思います。
皆さんどうしても暇なときはこういうことを是非考えてみて下さい。もしくはマイナーな無料ゲームアプリを片っ端からやっていけばいいと思います。
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