ebekoです。
いやーやっと泊まりの研修から帰ってきましたよ。疲れた疲れた。
「会社のために奴隷となれ!!ヌハハハ!!」「貴様らの代わりなどいくらでもいるのだ!グェッヘッヘ!!」みたいなこと言われるかと思っていたのですが、そんなことは研修ではありませんでした。良かった。


研修は3日間あったのですが、どんなことをやったのか少し紹介します。


一日目

朝早くに会場に行きました。そして一番最初に研修の中心となるチーム(指導役)の紹介が行われその後外部の講師によるマナー講座が行われました。昼食をはさんで午前と午後で。
昼食は弁当でした。お腹がすいていたのでたっぷりと食べました。
ただその時の弁当、油ものが多かったんですね。コロッケとか海老フライとかを筆頭に。そして冷めてるときたもんだ。
そして午後の研修では礼を20回連続でするという内容で、結構上半身に振動が。

…結果から言いますと、胃の不快感で具合が悪くなったので、会場を抜け出して休憩させてもらいました。本当に倒れるかと思いましたもん。後から聞いたら緊張も相まって顔も青くなってたようです。
初日から絶不調。なんてことでしょう。かなり気を使ってもらってホテルの部屋で寝かせてもらいどうにかなったのですが、昼食には気をつけようと思いました。
社会って怖いですね。こういう所に罠がある
そのあとはメンバーと交流をしたり、風呂に入って寝ました。個室が与えられると思っていたら二人一部屋だったのでふざけんなよと思いました。一人の時間ゼロかよ
あと私は大量の礼をさせたマナー講師を死ぬまで呪い続けます


二日目

二日目は午前に偉い人の講話などがあり、午後にグループワークがありました。
一日目に引き続いてマナーを中心に「どういう行動をすべきか」ということを学んでいきました。
正直なことを言えばああいう所のビジネスマナーは私にとっては「マナービジネス」にしか見えませんけどね。要は勝手にマナーを作ってそれを「知ってます?必要ですよ」って売りこんで商売にするっていう。
そんなわけで今のところそういう職業はあまり好きではありません。もちろんきちんとした所もあるのでしょうが。
あと「就活生のマナー」みたいなのを無駄に作ってる会社はつぶれればいいと思います

だってあれでしょ、練習でも一回目がどんな結果でも「これじゃ全然伝わりませんよ!」って言って、二回目で「まだ皆さん出来ますよね?」って言って、三回目で「さすが皆さん!とても良くなりました!」っていうまで茶番でしょ。確かに何度もやることで身につけるっていうのは大事ですがね。
そんな茶番をやるより「みなさんが良い結果を出せば、それだけ早く終わりますよ!」とかそういうシステムにした方が良いと思います。やる方もお互い真剣になるし。
社会人は耐えることが必要」とかそういう言葉に絡めて正当化してんじゃねえぞ。

ちなみにこの日の昼と夜は冷めた弁当でした。外出禁止なので外に出ることもできずつらかったです。まあ近くにコンビニなんてそもそもありませんでしたが。
そしてその後は風呂に入って寝ました。二人部屋なのにコンセント一つとかふざけんなよと思いました


三日目

だんだん疲れてきました指導係の人たちも
私はぶっちゃけ暇な時メモにふざけたツイート案とか、ブログのネタを書いたりしてました。ちょこちょこ。
司会の人がまあ部長クラスの人だったんですが、前の方に座ってた私のところにささっと来て「緊張してるかい?」と聞いてきました。私は「はい、緊張しています」とはっきり答えました。
すると「僕も緊張してるんだよ、しどろもどろだよ。練習しないと」と話してくれました。まあ仕事ですから話せる相手もいないんでしょうね。
お前は頑張れジジイ偉い人でも緊張するんだなと思いました。
まああとはパワハラとかやめましょうなどの法律守ろうねという講義があったりしました。

この日の夜なんですが、最後に与えられていたのが「役員の前で『入社前宣言』をする」というミッションがあったのでその仕上げに必死になりました。チーム全員で相談してセリフを考えて、役割を決めて。
何回も「それじゃ後ろまで声が届きませんよ!」「十人以上いるのに私たち二人の声に負けてますよ!まだ私たちは声出せますよ!」とか言われたりもしました。
私は「また茶番かよ」と思いながらやる気がめっちゃある演技をしながら取り組みました。正直「まだ私たち声出せますよ!」もハッタリだろうなとか思ってました。認められた時点で言われた方は努力なんかしなくなるのでそう言ってるだけです
結局練習は夜遅くまで続き、その後はめちゃイケの最終回とかオールスター感謝祭を見て過ごしました。

そしてこの朝に社長などのお偉いさんにその発表をし、無事帰ってきました。
私は積極的にやる気があるふりをした結果、リーダー的な立ち位置になり発表でもソロパートを勤めました。
そのおかげで、終わった後に社長から肩に手を置かれて「良かったよ!」と言われました。ちょろいちょろい
これで出世は確実ですね。とっとと社長を譲ってください
こんな感じで研修は終わりました。


さてあと細かいことを言いますと、偉い方は「本と新聞を読め」と言う人が多かったです。スマホは1時間だけにするに限るとか言ってました。ある人は「ネットに載ってる文章は、文章じゃなくて映像だ」と言う人もいました。
まあ言いたいことは分かります。ただ本もネットも平均以上に見てる私からすれば「何時代おくれなこと言ってんだ老いぼれ共」と思いましたけどね。
講義で「これからはAIの時代が来る」とか言っておきながら自分たちからはそういうものの利点は理解しようとしてないっていう。ネットはまだまだ不完全な印象を持っているようです。

私たちだってスマホを娯楽にだけ使ってるわけじゃないですからね。ひとつの例として広告を考えたってネット広告がどれだけメジャーになってることか。だいたい新聞とかテレビは見てる人がどんどん減ってるんですから。あと情報が遅い
あと「新聞は正しい」というイメージも捨てたほうが良いなと思いました。内容は確かにまとまられていますが、どうしても各社の思想が盛り込まれていますから。もちろんネットの情報を信用しろってことじゃないですよ。
新聞に関してもネットに関しても情報源をひとつに限定してはいけません。色々な情報を見て自分で考え、正しいものを判断できる能力を身につけましょう」と言ってほしかったです。

あと「スマホを二時間以上いじってる人は記憶力が低下したというデータが出た」ということも言っていました。
それは長時間いじってれば無駄な情報がたくさん入ってくるので、重要な情報が埋もれていくだけだと思います。
ぶっちゃけ指導陣も「それは賛同できないなあ…」と心の中で思ってる人もいたと思います。部長だって時間測るの途中から時計じゃなくてスマホだったもん!所詮便利なものにはかないません。


あと「耐えて耐えて耐え抜く!」とか「金を稼ぐためじゃなく、人生を豊かにしやりがいを見つけるために仕事をするんだ!」とかそういう言葉も聞きました。こういうの一番嫌い
「労働は美徳」って考え方ね。仕事によって成長できるとか。そんなの大分昔の話でしょう。かつては頑張ったら報われる時代だったんですから。
何かの傘下に入って、人生を左右されないためにはどうしたら良いだろう」と考えたほうがよほど成長できるのではないでしょうか。自由な発想できるし。当然全て自分の責任ですけど。
所詮企業なんて「金を稼ぐのが第一」なんですから。別に個人の一生は世話してくれないでしょう。
あくまで若造の私の意見ですけどね。


さて入社宣言などもしましたが、今日はなにせエイプリルフール。あれは「特大の嘘」ということでこの先もとりあえず自分がやりたいことの資金を集めるために頑張ろうと思います。
いつまで働くんでしょうね…。長期で海外とかも行ってみたいですし。